就職=正解?じゃないかもしれない
「とりあえず就職しなきゃ」「みんなやってるし」——。
そんな風に思って動いていたこと、私もあります。
でもあるとき、「ほんとうにそれが自分に合ってるのかな?」って立ち止まったんです。
「みんながやっているから」「それが普通だから」ってだけの理由で就職していいの?と自分自身に問いかけました。
就職だけが働く道ではないし、会社員としての働き方が全員にフィットするわけでもない。
今日は、そんな“働き方の選び方”について、私自身の体験もまじえながら書いてみます。
自分に合う働き方って、どう見つける?
働き方に限った話ではないのですが、自分の夢や、やりたいこと、自分の方向性を見定めるときにぜひやって欲しいのが、とにかく自分と対話すること。
- 自分は何ができて、何が苦手なのか
- どんなときに楽しいと感じて、どんなときにしんどくなるのか
- どんな環境で、どんなリズムで働きたいのか
自分の中にもう1人自分を作り、対話していきます。
なんで?がなくなるまで自問自答を繰り返してください。
それが、自分の輪郭を掴んでいく第一歩だと思います。
働き方に悩んだとき、私がやってきたこと
私も、進路や働き方に何度も迷ってきました。
そのたびにやってきたのが、「自分にとっての幸せ」を言語化すること。
感覚の「こうしたい」も大事ですが、「なぜそうしたいのか?」を突き詰めるようにしてきました。
メンターや尊敬する人と話したり、自分で書き出してみたり。
自分にとって大切な価値観や「こうありたい」が、少しずつはっきりしてきた気がします。

就職以外の選択肢って、どんなものがある?
私自身はフリーランスという働き方を選びましたが、他にもいろんな道があります。
- 起業して自分でビジネスをつくる
- バイトをベースにしつつ副業でやりたいことを進める
- 地方で暮らしと仕事を一体化させる
- 思い切って一度、何もしない期間をとる
「こうしなきゃいけない」ではなく、選べる時代になっていると思います。
やらなきゃいけないことって実はあまりのないんじゃないかと最近は思います。
自分に合った働き方をしている人の共通点
会社員でも、フリーランスでも、「この人、合った働き方してるな」と思う人がいます。
共通しているのは、仕事の愚痴が少ないこと。
「やらされてる感」がなくて、自分で選んで動いてる雰囲気があるんです。
その姿を見るたびに、「自分で納得できる選択を取れる人ってかっこいいな」と感じます。
逆に、自分に合わない働き方をしていると
- モチベーションが湧かない
- 毎日がただ苦しくなる
- 「なんのためにやってるんだろう?」と感じる
そんなサインが出てくると思います。
「働き方がしんどい」というより、「生き方に違和感がある」という感覚になることも。
就職かフリーランスか、だけじゃなくて
大事なのは、「どう働くか」以上に、「何を大切にしたいか」。
- お金(収入)を一番に考える?
- 自由な時間が欲しい?
- 安心・安定を求めたい?
- 家族との時間、暮らしを大切にしたい?
- どんな人と働きたい?
- どんな場所で生きたい?
自分の「価値観の軸」がはっきりしてくると、働き方の選び方も自然に変わっていきます。
正解じゃなく、“最適解”を探し続ける
これは働き方に限らずですが、社会には正解はありません。あるのは“最適解”だけです。
私たちは、学校で「正解」を求められることに慣れてきました。
でも、社会に出ると、正解がないことばかり。
「そのときの自分にとって、何がベストか?」を考えて動くこと。
そして、その選択を定期的に見直すことが大事だと思います。
最後に:自分の声を聞いてみて
ここまで読んでくださった方へ、伝えたいことがあります。
とにかく、自分と対話してください。
自分に向き合うって、正直しんどいです。
ときには、自分を否定することになるかもしれません。
でも、「なぜそう思うのか」「なぜそうしたいのか」を問い続けることで、
働き方だけでなく、生き方も見えてくると、私は思っています。

